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フードドライヤーに注目!ジャーキーや野菜チップス作りに活用しよう

フードドライヤーは家電製品の中で利用率が低く、あまり必要ないと感じる人が多いでしょう。
しかし、1台あればさまざまな食材を乾燥食品にでき、保存食品として万が一の時も安心です。
今回は、フードドライヤーの使い方や選び方、電気代など気になる情報を詳しく紹介します。

フードドライヤーとは?

フードドライヤーは、水分が含まれた食材を乾燥させ加工食品にできる家電です。
野菜などの食材にはたくさんの栄養成分が含まれていますが、茹でるなど加工調理すると酵素などの含有量を下げてしまいます。
フードドライヤーがあれば、食材の栄養成分を壊さず乾燥させるので、食材本来の美味しさや栄養をしっかりと取り入れられます。

 

フードドライヤーの使い方は?こんな食品が作れる!

食材を天日干しすることで手軽に乾燥食品が作れます。
しかし、天日干しは天候によってカビが生えたり排気ガスなどを浴びたり、害虫被害などさまざまなリスクがあります。
フードドライヤーは天候や外敵などの心配なく乾燥食品が室内で作れるので、ストレスがありません。
これまで市販でしか買えないと思っていた乾燥食品も、フードドライヤーを使えばさまざまな食材から作れます。

フードドライヤーで干し芋作り

サツマイモやじゃがいもなど、蒸した芋をフードドライヤーに入れて仕上がりを待つだけで干し芋(乾燥芋)が作れます。
サツマイモで作った干し芋は、蒸かし芋よりも甘みが強く、また栄養も濃縮されているので栄養価が高いのが特徴的です。
芋の品種によって食感も違うため、フードドライヤーがあればいつでも食べたい時に作れます。

フードドライヤーでヘルシーな野菜チップ

ニンジンやごぼう、レンコンなど、好きな野菜をフードドライヤーで乾燥させると、ヘルシーな野菜チップが作れます。
野菜チップは油で揚げるケースが多いのですが、フードドライヤーは油を使わず食材を乾燥させるだけなのでカロリーの心配もありません。
また、野菜に含まれる栄養を濃縮させ、さまざまな野菜チップを組み合わせると健康的なおやつが作れます。

フードドライヤーで乾燥きのこ

栄養たっぷりなきのこは、菌によって栽培されるため、長期保存には向いていません。
フードドライヤーで乾燥きのこを作ると、カビなどの心配ない保存食が完成します。
きのこを乾燥させると、生の状態よりも栄養だけではなく旨味も増します。
普段の料理に乾燥きのこをプラスすることで、旨味が出て美味しさが高まります。

 

フードドライヤーでビーフジャーキー作りに注意!

フードドライヤーで人気なのが、お肉を乾燥させて作るジャーキーです。
牛肉を使えば自宅で手軽にビーフジャーキーを作れますが、肉はO157などの食中毒の心配があります。
総合衛生管理のHACCP(ハサップ)は、O157を繁殖させないために「63℃以上で8時間以上の加熱」でジャーキー作りをするように報告しています。
フードドライヤーでジャーキーを作る時は、温度と時間に気をつけて衛生面を徹底的にしましょう。

 

フードドライヤーで作るジャーキーレシピ

フードドライヤーでジャーキー作りといえば「ビーフ(牛肉)」をイメージする人が多いでしょう。
しかし、ジャーキーは豚肉や鶏肉などさまざまな肉でも作れます。
たとえば、鳥のささ身を使ったジャーキーは、低カロリーで淡白な味わいがあります。
砂肝を使えば、噛むたびに味わいが増すジャーキーに仕上がります。
価格の安い鶏むねを細くスティック状にカットして乾燥させると、無添加のおやつとおつまみの完成です。
ジャーキーにする肉の種類によって、味わいがまったく違うのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

フードドライヤーの電気代は?

フードドライヤーの電気代は、機種や乾燥時間、乾燥する温度などによって大きく異なります。
熱動線によりますが、電気代の平均は1時間あたり5円です。
部屋の温度が低いと熱効率が悪くなるため、電気代が高くなる傾向があります。
フードドライヤーを10時間使用しても約50円なので、一度にたくさん乾燥食品を作るとリーズナブルです。

 

フードドライヤーの選び方

フードドライヤーを選ぶ時は「大容量で多彩な機能付き」のタイプを選ぶと後悔しません。
まず容量ですが、メーカーによってコンパクトなものから一度に数種類の食材を乾燥できる大容量のものまでたくさんあります。
家族の人数に関係なく、大容量のフードドライヤーがあれば一度に数種類の乾燥食品が作れるので便利です。
また、フードドライヤーにタイマーや温度調整の機能が付いていると、お好みの乾燥食品が作れます。
しっかり乾燥させたい時や食感が少し残る状態にしたい時など、食材によってお好みに仕上げられ便利です。

 

まとめ|フードドライヤーは健康志向の人におすすめ

フードドライヤーは食材を生のまま乾燥できるため、栄養や旨味を凝縮した加工食品が作れます。
無添加なので、小さな子供がいる家庭や健康志向の人にもおすすめです。
メーカーによってフードドライヤーの特徴が異なるので、まずは容量とタイマーや温度調整できるもので選んでみてはいかがでしょうか。