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ディハイドレーターとはどんなもの?

ドライフルーツや干し野菜など、汎用性が高くて便利な乾燥食品。
季節柄、手に入りにくい食品や、買い物に行けない時に自宅にあると便利ですよね。自宅でも野菜や果物、きのこなどを天日干しすると簡単に作れますが、天候や作り方によってはカビが生えたりするので、面倒に感じる人も多いと思います。

そんな時、あると便利なのがディハイドレーター(食材乾燥機)です。
家電量販店でも人気を集めており、気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ディハイドレーターの使い方やメリットについて解説します。

 

ディハイドレーターとは?利用目的は?

ディハイドレーターは、食材乾燥機のことです。
中に食材を入れてスタートボタンを押すと、温風が循環して、食材の水分を蒸発させます。
自宅で簡単に乾燥食品が作れる機械として、主婦やローフード生活をする人を中心に話題を集めています。
しかし、ここで気になるのが「自然乾燥との違い」ではないでしょうか。
ディハイドレーターは熱エネルギーを使って乾燥食品を作ります。

一方、自然乾燥は太陽の光や風を使って食材を乾燥させるため、電気代は一切かかりません。
その分「湿気の多い日」や「雨の日(曇りの日)」は天日干しできないため、快晴が何日も続く日を狙わないと、カビが繁殖してしまいます。
自然乾燥と比較すると、ディハイドレーターは天候に左右されず短時間で乾燥食品が作れるため、とても効率が良いです。

ディハイドレーターの基本的な使い方

ディハイドレーターの使い方はとてもシンプルなので、簡単に使うことができます。

【使い方】
1.食材を薄切りにカットする
2.トレイ(皿)に食材を並べる
3.タイマーをセットする

ディハイドレーターを使うポイントは、食材に合わせてタイマー時間を調節することです。
また、食材同士が重ならいことも重要です。

電気の力で乾燥させるとはいえ、食材の厚さや水分量が違うため、タイマー時間が短すぎるとしっとりした仕上がりになってしまいます。
食材の種類によりますが早ければ2時間、長ければ10時間ほどで乾燥食品を作れますよ。

ディハイドレーターのメリットは?

ディハイドレーターの最大のメリットは、時短です。
保存食や健康を考えて乾燥食品が注目されていますが、従来のように天日干しで自家製するのは時間がかかってしまいます。
天日干しで食材をカラカラにするには、最低でも2~3日は必要です。

また、湿度や温度のバランスをしっかり確認しないと、カビや雑菌が繁殖して失敗します。
ディハイドレーターは、天候に左右されることなく好きな食材を好きなだけ乾燥できるのがメリットです。

とくに梅雨シーズンは悪天候が続くので、天日干しが難しい季節。
そんな時期はディハイドレーターが便利ですね。
ディハイドレーターは仕事で忙しくても手軽に乾燥食品を作れるので、メリットは大きいでしょう。

ディハイドレーターは自作できる?

生活に便利なディハイドレーターですが、値段が5万円以上と思った以上に高いです。
炊飯器や電子レンジのように、毎日のように使う調理家電ではないため、自作して手作りする人も。
例えば、空気が外部に漏れない蓋付きケースと布団乾燥機で作ったり、ダンボールに布団乾燥機のホースを通す穴を開けて作ったり、布団乾燥機を活用する人も。

ディハイドレーターで作るおすすめレシピ

ディハイドレーターがあると、普段作れなかったような乾燥食品を簡単に作れます!
中でも、美味しくて何度も作りたくなるようなおすすめレシピはおすすめです。

りんごチップス

天日干しで作る定番おやつである「りんごチップス」は、ディハイドレーターを使うとわずか数時間で簡単に作れます。
りんごチップスは、甘みと酸味がギュッと凝縮された美味しいお菓子に。
自然な甘みなので、子供のおやつにもおすすめですよ。

鶏胸肉ジャーキー

肉の中でもコスパのいい鶏胸肉ですが、パサパサするのが悩みではありませんか?
鶏胸肉は、ディハイドレーターでジャーキーにすると、お酒のおつまみとして楽しめます。

薄くスライスした鶏胸肉に、水で割っためんつゆ(味付けは濃い目)に10分程度漬け込みます。
あとは、ディハイドレーターで乾燥させるだけで、自家製ジャーキーの完成です。
味付けはめんつゆだけでもいいのですが、ブラックペッパーをまぶしたり、レモン汁をふりかけたり、一味唐辛子をまぶしたりと、さまざまな調味料を使えばアレンジジャーキーが作れますよ。

まとめ|ディハイドレーターなら手軽に乾燥食品が作れる!

ディハイドレーターは、天候に左右されず手軽に乾燥食品が作れる調理家電。
うまみや栄養価の高い乾燥食品がいつでも作れるのが魅力です。

乾燥食品は、外出できない日や料理のレパートリーを増やしてくれるので、ストックしておくと便利ですよ。
乾燥食品を手軽に作りたい場合は、ディハイドレーターの活用を検討してみてはいかがでしょうか。